『初心者向け』家具屋がこっそり教えるお部屋のコーディネート術 (基本編)

新居に引っ越したり、一人暮らしをはじめる際に、
お部屋のコーディネートに悩む事ってないでしょうか?
今回はそんなあなたに役立つお部屋のコーディネート術について
こっそりご紹介していきたいと思います。

快適な空間にするための3つのレイアウト術

家具はお部屋の空間の1/3にすべし

 

せっかくの新居だから、TVボードも置きたいし、ダイニングテーブルも置きたい、
もちろんソファーも。。と色々配置を考えていたら
「あれ?なんか狭くない」という事が起きるケースが多々あります。
特に大きな展示会やお店で見た時と、自分のお部屋に家具を入れた時では
印象が違うというのはあるある。

そんな時にはお部屋のスペースに対して、家具の占有率を3分の1に留めると
違和感がなくなります。

例えば6畳間であれば、家具は2畳分。4畳分は床が見えている状態をつくりましょう!

また家具をまとめて壁にレイアウトするのもおすすめ
壁にまとめることで、お部屋全体の家具の専有面積を確保することができますよ!

空間を広くするなら、視線の抜けを意識すべし

パッとお部屋に入った時に、目線の先に家具や荷物があるお宅も
あるのではないでしょうか?
特に引っ越し直後などは目の前にダンボールを重ねてしまうことも。

そんなときには視線の「抜け」をつくると空間が広く感じれますよ。

例えばソファーに座った時には目の前に、背の高い家具がないようしましょう。
背の高いリビングボードを設置する際には部屋の隅の壁際、窓際を意識すると
圧迫感も解消できます。

一番早いのが、室内に置く家具全体的に低めのもので揃える事。
自然と視線が抜けやすくなるのでおすすめです。

動線確保でスムーズな移動を心がけるべし

配置が決まっても実際使ってみると、なんだか使いずらいという場合には
動線に問題がある場合が多いです。

例えば、こんな形に家具を配置していませんか?

この場合、人が通る部分にダイニングテーブルがきてしまって
奥のソファーまでの行き来が非常にしにくくなります。

そのため、以下のように配置を変えるだけで、グッと起動力があがります。

人が移動するために必要なスペースは以下の通りです。

45cmは大体A3サイズ(420 mm × 297 mm)を少し大きくした感じです。
110cm~120cmは一般的なバスマットくらいのサイズになります。

特に家族がいらっしゃる方は、二人のすれ違いを意識してくださいね。

<お部屋のコーディネート術 のまとめ>

今回ご紹介したコーディネート術はまとめると
以下の3点となります。

・家具は置きすぎずに全体の1/3!
・視線が抜けるように背の高い家具は壁際、視線の先は低い家具!
・動線確保できちんと人が動けるスペースを!

これは、どんなスタイルのインテリアでも共通の基本事項なので
家具選びの際には、この3つを意識して見てくださいね。

それでは、よいインテリアライフを!


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